生々流転 No.15

生々流転 No.15

生々流転 No.15

1995年作   (48×70cm)
1995年    72回春陽展
2008年    「エネルギーと環境の問題 Q & A」笠原三紀夫著の
           表紙に採用される

 カナダ旅行で買って来たアンモナイトの化石を手の平に乗せ、悠久の時の流れの中でアンモナイト類が生まれ滅ぶまでに占めた時間と人間のそれとではどちらが長いだろうと考えてみました。
 人間が滅ぶなんて縁起でもない!そんなことは口にするものでないと叱られそうですね。でも世界の不安定要素が増して来ているようで、そしてその流れの方向を変えることは自分には出来そうもにないと思われて、苦しくなることがあります。生々流転の穏やかなドラマが絶えることの無いように祈ります

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