コンセプト

 子育てが終わった時点で、残された時間を如何に過すか考え、始めたシルクスクリーン版画です。

 人間を、悠久の時が流れる”大宇宙”の中の”一銀河”の中の”一恒星である太陽”の”一惑星・地球”に、限りある命を与えられ、活かされている”一生物”として捉え、時空を超えて、過去、現在、未来へと魂を自由に飛翔させ、宇宙や地球上のいろいろな場所から人の営みを見つめ、進むべき道を探りながら、20世紀後半と21世紀初頭を生きて来た人間として心から願うことを”絵”にしてみました。

 主なテーマは、
_______1. 初心・・残された時間内で、残された体力で、可能な限り
________________世界の果てまで想念の世界の中で旅をしてみよう。
_______2. 生々流転シリーズ・・地球上の生命体のドラマがいつまでも
________________続きますようにとの 祈りから生まれた作品群です。
_______3. アンデス文明シリーズ・・アンデス山脈沿いに原住民が花
________________開かせた文化の幾つかの遺跡を訪ね歩いた時の印象
________________から生まれでた作品群です。
_______4. 世界平和への祈りの“四神シリーズ”
_______5. 地球環境保全への祈りの“四神シリーズ”


SILKSCREEN PRINTS BY F.YOSE
このサイトではシルクスクリーン版画を展示しています。主に写真製版を用い、版画紙はTS.スピロン社の「IZUMI」を使っています。どうぞごゆっくりご高覧下さい。


シルクスクリーンとは
 版画の種類には、凸版(木版、リノリウム版、活版など)、凹版(銅版、ドライポイント、グラビアなど)、平版(リトグラフ、ジンク版、オフセットなど),孔版(謄写版、タイプ孔版、ステンシル、シルクスクリーンなど)があります。
 シルクスクリーン版画は、孔版の代表的なもので、枠にメッシュ状の絹(またはナイロン、テトロン、ステンレススチール)を張り、インクの通過する部分としない部分を作って、そのスクリーンの上からインクをスキージーで押し出して印刷する方法です。インクを通過させるかさせないかの目止め方法のちがいで製版方法が異なります。私は主に写真製版方法で作品を制作します。   2013.6.23


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